當り納芝福[とく]曽我 3編12巻
著者
書誌事項
當り納芝福[とく]曽我 3編12巻
蔦屋吉藏, 明治2 [1869]
- タイトル別名
-
木破名古屋の遠山鹿子安珎清姫の娘京鹿子當訥芝福徳曽我
當納芝福徳曽我
當訥芝福徳曽我
- タイトル読み
-
アタリドシ フクトク ソガ
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注記
和漢古書として記述対象資料毎に書誌レコード作成
本タイトルは2編の原表紙より
その他の原表紙: 初編: あたりとしふくとく曽我, 3編: あたりとしふくとく
初編の扉の書名: 木破名古屋の遠山鹿子安珎清姫の娘京鹿子當訥芝福徳曽我 (「木破名古屋の遠山鹿子安珎清姫の娘京鹿子」は角書)
見返しの書名: あたりとしふくとく曽我
版心の書名: 福徳
初編下巻末に「河竹新七原稿」, 2編上巻末に「其水原稿」, 2編下巻末に「河竹新七原稿」,「門人國政補助」とあり
出版事項は各編後表紙見返しの蔵版目録「明治二年己巳陽春開板標目 / 蔦屋吉藏板」より
合巻 (初編-3編各編上: 10丁, 下: 11-20丁)
原表紙は摺付表紙, 各編上下冊ずつ3編6冊の合綴, 合わせ表紙(原表紙)上下が見開きにして綴じ込まれており, 表紙として書袋を付す
印記: 「小自在菴」(朱印)
虫損あり