脳ストレスの専門家が書いた思春期の女の子の気持ちがわかる本

書誌事項

脳ストレスの専門家が書いた思春期の女の子の気持ちがわかる本

有田秀穂著

かんき出版, 2011.12

タイトル別名

思春期の女の子の気持ちがわかる本 : 脳ストレスの専門家が書いた

タイトル読み

ノウ ストレス ノ センモンカ ガ カイタ シシュンキ ノ オンナノコ ノ キモチ ガ ワカル ホン

大学図書館所蔵 件 / 13

この図書・雑誌をさがす

注記

奥付のタイトル:思春期の女の子の気持ちがわかる本

内容説明・目次

内容説明

ママへの同性チェックが厳しい、パパが嫌い、ささいなことで口ゲンカetc…年頃の女の子はなぜむずかしいの?子育てがラクになる脳科学のお話。

目次

  • 1 お母さんのおなかにいるときから「女の子らしさ」は一人前(産声をあげるころには、すっかり女の子らしいこころができる;女の子がおしゃべり好きなのはどうして? ほか)
  • 2 女の子の「気持ち」がよくわかる脳科学のお話(女の子らしさをつくる脳内伝達物質「セロトニン」とは?;共感脳、意欲脳、集中脳、切替脳—大切な四つの脳のはたらき ほか)
  • 3 女の子の「行動」がよくわかる脳科学の不思議(勉強のできる女の子は「男の子と共通するなにか」を持っている?;友だち付き合いのなかで育まれる「他人に共感するこころ」 ほか)
  • 4 毎日の生活習慣で、女の子のこころをしなやかに!(女性らしさをじょうずに育む“脳活メソッド”;じょうずにほめて、期待して「意欲脳」を育てる ほか)
  • 5 思春期の発達にブレーキをかける親の勘違い(塾や習い事で「孤食」「かんたん食」になっていませんか?;「やるなら徹底的に」が逆効果になる ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB07933269
  • ISBN
    • 9784761268015
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    191p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ