脳ストレスの専門家が書いた思春期の女の子の気持ちがわかる本
著者
書誌事項
脳ストレスの専門家が書いた思春期の女の子の気持ちがわかる本
かんき出版, 2011.12
- タイトル別名
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思春期の女の子の気持ちがわかる本 : 脳ストレスの専門家が書いた
- タイトル読み
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ノウ ストレス ノ センモンカ ガ カイタ シシュンキ ノ オンナノコ ノ キモチ ガ ワカル ホン
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注記
奥付のタイトル:思春期の女の子の気持ちがわかる本
内容説明・目次
内容説明
ママへの同性チェックが厳しい、パパが嫌い、ささいなことで口ゲンカetc…年頃の女の子はなぜむずかしいの?子育てがラクになる脳科学のお話。
目次
- 1 お母さんのおなかにいるときから「女の子らしさ」は一人前(産声をあげるころには、すっかり女の子らしいこころができる;女の子がおしゃべり好きなのはどうして? ほか)
- 2 女の子の「気持ち」がよくわかる脳科学のお話(女の子らしさをつくる脳内伝達物質「セロトニン」とは?;共感脳、意欲脳、集中脳、切替脳—大切な四つの脳のはたらき ほか)
- 3 女の子の「行動」がよくわかる脳科学の不思議(勉強のできる女の子は「男の子と共通するなにか」を持っている?;友だち付き合いのなかで育まれる「他人に共感するこころ」 ほか)
- 4 毎日の生活習慣で、女の子のこころをしなやかに!(女性らしさをじょうずに育む“脳活メソッド”;じょうずにほめて、期待して「意欲脳」を育てる ほか)
- 5 思春期の発達にブレーキをかける親の勘違い(塾や習い事で「孤食」「かんたん食」になっていませんか?;「やるなら徹底的に」が逆効果になる ほか)
「BOOKデータベース」 より