有閑法学
著者
書誌事項
有閑法学
(われらの法 : 穂積重遠法教育著作集 / 穂積重遠著, 第3集)
信山社, 2011.12
[復刻版]
- タイトル読み
-
ユウカン ホウガク
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注記
「有閑法学」(一粒社, 1960年刊)、「続有閑法学」(一粒社, 1961年刊)の復刻と、『聖書と法律』という表題の下に5編の講演・論文を収録している。
解題: 大村敦志
収録内容
- 有閑法学
- 続有閑法学
内容説明・目次
内容説明
「法律家の法律」から「われらの法」へ。日本の“法教育”に関する先駆的業績。
目次
- 第1巻 『有閑法学』(民法第一条の例話;矢大臣左大臣論;はなしするごとく ほか)
- 第2巻 『続有閑法学』(大審院の国語変遷論;武家の離縁願書;明治初年の大学 ほか)
- 第3巻 『聖書と法律』(法律書としての旧約全書;旧約の土地所有観念;旧約全書の契約観念 ほか)
「BOOKデータベース」 より