ワークアラウンド仕事術 : 自分と周囲に変化を生みだすストレスフリーの管理術
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書誌事項
ワークアラウンド仕事術 : 自分と周囲に変化を生みだすストレスフリーの管理術
マグロウヒル・エデュケーション , 日本経済新聞出版社 (発売), 2011.12
- タイトル別名
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Workarounds that work : how to conquer anything that stands in your way at work
- タイトル読み
-
ワークアラウンド シゴトジュツ : ジブン ト シュウイ ニ ヘンカ オ ウミダス ストレス フリー ノ カンリジュツ
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内容説明・目次
内容説明
ワークアラウンドとは、一般的なプロセスや手段が効果的でないとき、仕事をやり遂げ、目標を達成する手段。ワークアラウンドは、あなた自身から始まる。「誰の許可もいらず、自分だけで変化を起こすことで何ができるだろう?」と問いかけてほしい。問題に対する考え方や取り組みを変えることで、周囲にも変化が生まれるのだ。ワークアラウンドの実践により、仕事を成し遂げるだけでなく、仕事の質と満足感も高まる。ストレスフリーで仕事をコントロールできるようになるだろう。各章に、ワークアラウンドの実践に役立つ質問リスト付き。
目次
- すべては自分しだい
- GTDの考えかた
- 戦略のための社内の調整と方向性
- その問題はどこが問題なのか?
- 効果的なコミュニケーションと行動
- 責任の意味と反応力
- 社内の衝突にうまく対処する
- カルチャー・クラッシュを解決する
- 難しい決断よりベターな選択を
- コンセンサスの難しさ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より