判例先例親族法
著者
書誌事項
判例先例親族法
日本加除出版, 2012.1-
- 扶養
- 後見
- タイトル別名
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判例先例親族法 : 扶養
親族法 : 判例先例 : 扶養
判例先例親族法 : 扶養
判例先例親族法 : 後見
- タイトル読み
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ハンレイ センレイ シンゾクホウ
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注記
扶養: 判例・先例索引: p369-380
内容説明・目次
- 巻冊次
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扶養 ISBN 9784817839701
目次
- 第1章 序説
- 第2章 夫婦、親子の扶養義務(生活保持義務)
- 第3章 一般親族の扶養義務(生活扶助義務)
- 第4章 具体的な扶養の権利義務の発生と審判及び訴訟の関係
- 第5章 多数当事者間の扶養関係
- 第6章 扶養の方法又は程度
- 第7章 扶養関係の変更又は取消し〜民法880条
- 第8章 扶養請求権の性質
- 第9章 保全処分と履行確保
- 巻冊次
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後見 ISBN 9784817844590
内容説明
変わりゆく後見実務。成年後見、任意後見、未成年後見の諸問題を判例・先例から読み解く。
目次
- 第1章 序説(後見制度の変遷;成年後見制度)
- 第2章 法定後見制度(成年後見制度;保佐制度の概要;補助制度の概要;後見開始の審判等の相互の関係;旧法の規定の効力)
- 第3章 任意後見制度(任意後見制度の新設とその背景事情;任意後見制度)
- 第4章 未成年後見制度(未成年後見の位置づけ;未成年後見)
「BOOKデータベース」 より