コンサルティング機能強化のための決算書の見方・読み方
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コンサルティング機能強化のための決算書の見方・読み方
経済法令研究会, 2011.12
- タイトル別名
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実態把握&アドバイスに活かす決算書の見方・読み方
コンサルティング機能強化のための決算書の見方読み方
決算書の見方・読み方 : コンサルティング機能強化のための
- タイトル読み
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コンサルティング キノウ キョウカ ノ タメ ノ ケッサンショ ノ ミカタ・ヨミカタ
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注記
「実態把握&アドバイスに活かす決算書の見方・読み方」改訂版 (2009年) の改題改訂
内容説明・目次
内容説明
金融機関に求められる経営助言、最適なソリューション提案に必要な知識・ポイントを網羅。銀行業務検定試験経営支援アドバイザー2級参考書。
目次
- 第1編 中小企業に対して金融機関はどのような役割を担っているのか(失われた20年 中小企業が100万社以上減少;金融機関の役割、それはコンサルティング機能)
- 第2編 中小企業の経営課題を把握するためにどのような点に留意すべきか(決算書は大切、されど決算書だけがすべてではない;取引先の経営課題をつかむ基本はやはり決算書;決算書を実態がわかるように組み替えることが必要である)
- 第3編 実態ベースの決算書から経営課題をどのようにつかむのか(比較するものがあれば経営課題を把握しやすい;実態決算書から収益構造の課題を把握する;実態決算書から資金構造の課題を把握する;実態決算書から財務構造の課題を把握する)
- 第4編 金融機関は経営課題に対してどのようにコンサルティング機能を発揮したらよいのか(経営課題から取引先の持続可能性を見極める;自助努力により経営改善が見込まれる取引先に対するソリューション;抜本的な手法によって経営改善が見込まれる取引先に対するソリューション;事業の持続可能性が見込まれない取引先に対するソリューション;経営再建計画の作成支援)
「BOOKデータベース」 より