フットボリスタ主義
著者
書誌事項
フットボリスタ主義
(Footballista)
ソル・メディア, 2011.12-
- [1]
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- タイトル別名
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Footballistaismo
- タイトル読み
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フットボリスタ シュギ
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内容説明・目次
- 巻冊次
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[1] ISBN 9784905349068
内容説明
雑誌編集長?サッカー監督?もはやスペイン人?情熱の国から綴る、海外サッカー週刊誌footballista人気ナンバー1コラム。
目次
- 06‐07シーズン(世界の強さを裸にしてやろう;サッカーは人を救う ほか)
- 07‐08シーズン(What a Wonderful World;右手で「自助努力」、左手で「セレブ」 ほか)
- 08‐09シーズン(健康のために読み過ぎに注意しましょう;アラゴネスの“魂のロッカールーム” ほか)
- 09‐10シーズン(サッカーライターに関する甘い誤解を解いておきたい;“ベッカム法”と“バブル”フットボール ほか)
- 10‐11シーズン(“サッカークラブごっこ”の大人の本気度;あるべき日本人像と社会 ほか)
- 巻冊次
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2 ISBN 9784905349310
内容説明
編集長として、指導者として、スペイン人かつ日本人として。footballistaの礎となった人気コラムがここに復活!恋もサッカーも魅力は…攻守の切り替え!?珠玉の50本+新たに書き下ろした3本を収録。
目次
- 1 編集長として(サッカーが美しいなんて誰が言った?;ベッカムとロナウジーニョの「今」を決めたのは運だった;外国人監督の大き過ぎるハンディ ほか)
- 2 指導者として(ジャッジに口を出せるほど私たちは大人か;いいマリーシア、悪いマリーシア;素行が悪い方がサッカーは強くなる—か? ほか)
- 3 スペイン人かつ日本人として(隙だらけのバレンシアの選手たち;暗い連鎖;幸せも、ディテールで決まるか? ほか)
「BOOKデータベース」 より