私が弁護士になるまで
著者
書誌事項
私が弁護士になるまで
文藝春秋, 2012.1
- タイトル別名
-
From an announcer to a lawyer
- タイトル読み
-
ワタシ ガ ベンゴシ ニ ナル マデ
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内容説明・目次
内容説明
三十代で人生を変える。アナウンサーという仕事に迷い選択をせまられた私はフジテレビを退社、退路を絶って司法試験に挑戦することを決意する。ロースクール卒業後、五年以内に三回しかチャンスはない。一年目の不合格。そして—。
目次
- プロローグ 私はアナウンサーだった
- アナウンサーという仕事に迷う
- 伝えるだけではあきたらなくなっていた
- ロースクール制度
- 会社と学校の二重生活
- 謹慎で全番組を降板する
- 退社を決める
- 退路を絶つ
- 試験本番、不安で手が震える
- 短答の結果が発表される〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より