愛と怖れ
著者
書誌事項
愛と怖れ
（ハーレクイン文庫, HQB-353）
ハーレクイン, 2011.2
- タイトル別名
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The loved and the feared
- タイトル読み
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アイ ト オソレ
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注記
1981年5月刊行作品の文庫化
内容説明・目次
内容説明
フリーランスの個人秘書であるダナの新しい雇主は、世界的映画スターとして活躍した大女優セラフィーナ・ネリ。引退後はローマ郊外の丘のヴィラでひっそりと暮らしている。ヴィラに住むのはセラフィーナが若くして産んだ息子アドーネと、彼女が絶大な信頼を置くイタリア人のボディガードだけ。そのリックという男を紹介された瞬間、ダナはおののいた。昨日、コロッセオの前で衝撃的に出会った、あの魅力的な人！同じホテルに泊まっていたのが縁で話がはずみ、今朝の朝食を共にする約束をしたが、現れなかったのだ…。
「BOOKデータベース」 より