言葉を削れ・説明ナシで授業をつくれ
著者
書誌事項
言葉を削れ・説明ナシで授業をつくれ
(教え方のプロ・向山洋一全集 / 向山洋一著, 88)
明治図書出版, 2011.11
- タイトル読み
-
コトバ オ ケズレ セツメイ ナシ デ ジュギョウ オ ツクレ
大学図書館所蔵 全11件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
編集協力: 松崎力, 小嶋悠紀
内容説明・目次
内容説明
できる教師の授業研究“第一歩”はここから始まる。授業をテープにとり、記録し、いらない言葉を削除する。「言葉を削る」は授業を確かに変化させる。大学の講義と技量検定の違いはどこか、経験則を学ぶ大切さを学ぶ。どん底から脱出出来た。
目次
- 教材研究と授業技量は別モノである—技量検定は在来線と新幹線の違い!
- 附属小・有名校公開研がする技量検定
- むずかしい“あの子”が変化した!—技量検定の効果は毎日の授業にあらわれる
- 授業上達の極意は、やはり“これしかない!”
- 子育て最中の女教師・技量検定に挑む
- 高校教師が語る学びの効果
- すべての上達論と同じく、受検しないと授業力も落ちる
- 中国上海師範大学実験校レベルを意識したら—勉強否定論からの脱却の一歩
- その道の達人たちが見た技量検定
- できる教師の授業研究“第一歩”はここから始まる
- 大学の講義と技量検定の違いはどこか
- 授業と主張を公開する場がなぜ必要か
- 「権力」をよりどころに「指導」するとどうなるか
- 教師評定を評定するメタ認知システムが必要だ
- “授業名人”はどう誕生していったか
- 教育委員会に広がる“授業力向上”への取組み
「BOOKデータベース」 より