誰も語れなかった沖縄の真実 : 新・沖縄ノート
著者
書誌事項
誰も語れなかった沖縄の真実 : 新・沖縄ノート
ワック, 2011.12
- タイトル別名
-
新沖縄ノート
誰も語れなかった沖縄の真実 : 新沖縄ノート
- タイトル読み
-
ダレ モ カタレナカッタ オキナワ ノ シンジツ : シン・オキナワ ノート
大学図書館所蔵 全46件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
“日本で最も悲劇の島”沖縄の本当の姿とは。
目次
- 第1章 沖縄に迫る危機(エスカレートする中国の日本への侵犯行為;「尖閣開拓記念の日」記念式典に参加しない沖縄県知事 ほか)
- 第2章 普天間基地問題は解決できる(昭和三十七年に航空基地として拡張竣工された普天間基地;日米合意を七年も放置させた稲嶺知事 ほか)
- 第3章 歴史のなかに見る沖縄の姿(琉球王国民衆の生活は凄惨を極めていた;中国の強い影響下におかれた二百三十七年 ほか)
- 第4章 米軍政下で味わった贅沢(沖縄戦で本土上陸戦に及び腰になった米国;感染症がはじめて制圧された ほか)
- 終章 沖縄をどう統治するか(迫られる国家の変革;沖縄県民の特性を理解せよ ほか)
「BOOKデータベース」 より