ヒタメン : 三島由紀夫が女に逢う時…
著者
書誌事項
ヒタメン : 三島由紀夫が女に逢う時…
雄山閣, 2011.12
- タイトル別名
-
ヒタメン : 三島由紀夫が女と逢う時…
- タイトル読み
-
ヒタメン : ミシマ ユキオ ガ オンナ ニ アウ トキ
大学図書館所蔵 全35件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
三島由紀夫、若き日の恋。恋人と親友—2人の女性の貴重な証言から、もう一つの三島由紀夫の顔が立ちのぼる。
目次
- 端書 うちあけばなし
- 1章 「運命愛」の發端—歌舞伎座樂屋・昭和二十九年七月
- 2章 女たちの時刻、午後の匂い—『沈める瀧』の頃
- 3章 贅澤な彼女—梨園と花街に室咲きの
- 4章 喰わずぎらいの直し方—『女神』の頃
- 5章 東京の恋人たち—『幸福号出帆』の頃
- 6章 書けて書けて、仕方がないんだ—『永すぎた春』、『美徳のよろめき』、そして『金閣寺』の頃
- 7章 水槽の熱帯魚—『施餓鬼舟』、『橋づくし』、『女方』、『鹿鳴館』の頃
- 8章 浅くはひとを思ふものかは—『魔法瓶』に反射するもの
- 9章 おそらく最後の証言者—『鏡子の家』の女主人
- 後書 もうしわけ
「BOOKデータベース」 より