不可能を可能にするあしたの発想術

書誌事項

不可能を可能にするあしたの発想術

岡野雅行 [著]

(ロング新書)

ロングセラーズ, [2010.10]

タイトル別名

あしたの発想術 : 不可能を可能にする

タイトル読み

フカノウ オ カノウニスル アシタ ノ ハッソウジュツ

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注記

出版年はジャケットによる

内容説明・目次

内容説明

「人生、学歴じゃない。世に出てからが勝負だ」世の中、頭つかって一生懸命やれば何でも思い通りになる。世界が注目する町工場の親父が贈る、目からウロコの処世術。

目次

  • 発想と応用—なぜ、可能になるのか?
  • 自由気まま—不真面目と莫迦は似て非なるもの
  • 打破—世の中には最初から実績のあるやつなんていない
  • 習慣—つくる発想、できる発想
  • 周期—いま取り組んでいるものが未来をつくる
  • 反骨—手を動かせば解決方法が見えてくる
  • 勘—図面がないとできないのは本当の職人ではない
  • 縁—その名人は無名人
  • 忍耐—転んでもただでは起きない
  • 秘守—人気のラーメン屋がスープの秘密を教えるわけがない〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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