交響する声の記録 : 赤坂憲雄対話集
著者
書誌事項
交響する声の記録 : 赤坂憲雄対話集
国書刊行会, 2012.1
- タイトル読み
-
コウキョウ スル コエ ノ キロク : アカサカ ノリオ タイワシュウ
大学図書館所蔵 全58件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
いくつもの“日本”と、これからの“東北”を考えるために赤坂憲雄が15人の碩学と語り合った多様な声の記録。
目次
- アジアのなかの天皇制(山折哲雄)
- 「アジア」という語り—「東亜」の持つナショナリズムと多元性(子安宣邦)
- 三百万の死者から二千万の死者へ—戦後に死者を弔うしかた(加藤典洋)
- 贈与の新しい形(吉本隆明)
- 日本文化に開ける風穴—歴史と人間の持続性の問題(中沢新一)
- 民衆史と民俗誌(色川大吉)
- 路地よ、再び(宮崎学)
- 日本文化の伏流水としての被差別民衆(沖浦和光)
- 日本文化の多様な構造—民族誌の古層をめぐって(沖浦和光)
- 日本文化の基層と構造(大林太良)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より