近代文明はなぜ限界なのか : 人類を救う哲学
著者
書誌事項
近代文明はなぜ限界なのか : 人類を救う哲学
(PHP文庫, い28-8)
PHP研究所, 2011.12
- タイトル読み
-
キンダイ ブンメイ ワ ナゼ ゲンカイ ナノカ : ジンルイ オ スクウ テツガク
大学図書館所蔵 全9件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「人類を救う哲学」(2009年刊)の改題,加筆修正
内容説明・目次
内容説明
未曾有の大震災、原発事故から、人類がつくりあげてきた近代文明の限界が見えてきた。いや、そのずっと前から、未来への危機感は叫ばれていたはずだ。民族紛争、資源枯渇、世界金融恐慌…。もはや経済成長だけをめざす時代は終わった。今こそ、「進歩」から「循環」へ、「憎しみ」から「慈悲」へ、人々の意識を転換するべきときではないか。「新しい文明の創造」を探求した警世の対論。
目次
- 第1章 文明の崩壊が始まった
- 第2章 アメリカ文明は正しいのか
- 第3章 「進歩」から「循環」の思想へ
- 第4章 世界連邦政府を樹立せよ
- 第5章 「利他の心」を教える教育を
- 第6章 神様が人類に与えた力
- 第7章 「無私の情熱」が成功を導く
「BOOKデータベース」 より