DADA(ダダ)ルノワール、みつけた
著者
書誌事項
DADA(ダダ)ルノワール、みつけた
(フランス発こどもアートシリーズ, 4)
朝日学生新聞社, 2011.11
- タイトル別名
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DADA ルノワール、みつけた
Dada Rnoir, et apèrs
- タイトル読み
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ダダ ルノワール ミツケタ
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注記
「DADA(ダダ)ルノワールとその後」(2009年9月発行149号)を翻訳、一部改編、加筆
内容説明・目次
内容説明
「わたしは、特別な日ではないかぎり、一日だって絵をえがかずにいたことはないよ」とルノワールは言いました。それにくわえて、「一日だってえがき方を変えずにいたことはない」とも言えるかもしれません。19世紀の「印象派の画家」として、とても有名なルノワール。意外なことに、ルノワールが絵画の実験を続け、20世紀の画家ピカソやボナールに影響をあたえたことを、知っていますか?わたしたちが知らないルノワールの姿をさぐってみましょう。
目次
- ルノワール再発見(もうひとりのルノワールをさがせ;ルノワールのすべてがひとつの作品に!;ようこそ肖像画の展示室へ;ルノワールはだか大好き;地上の楽園を追いもとめて;ルノワールと現代のアーティスト;ルノワールのABC アート用語解説)
- アトリエ ルノワール(えがこう家族の肖像画;つくろう骨と肉のある体)
- ルノワールのおまけ(日本でであうルノワール)
「BOOKデータベース」 より