世界数学旅行記 : 世界の数学を歴史とともに楽しく紹介
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世界数学旅行記 : 世界の数学を歴史とともに楽しく紹介
日本数学検定協会 , 丸善出版 (発売), 2011.8
- タイトル読み
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セカイ スウガク リョコウキ : セカイ ノ スウガク オ レキシ ト トモ ニ タノシク ショウカイ
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内容説明・目次
目次
- エジプト—大洪水後の対策からの産物
- メソポタミア(現イラク)—数学への貢献“グノモン(日時計)”
- インド—現代数学への土台作り“0の発見”
- 中国(その1)—黄河(『魔方陣』)とシルクロード(『胡算』)
- 中国(その2)—唐代の数学と日本への影響
- ギリシア(その1)—古代ギリシア『ポリス(都市国家)』の社会と教育
- ギリシア(その2)—エーゲ海の島々とギリシア植民地の数学
- 古代ローマ—『論理』捨て“作図法”発展
- アラビア—東西数学の保存・発展
- トルコ—先進トルコから後進西欧へ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より