経営は哲学なり
著者
書誌事項
経営は哲学なり
ナカニシヤ出版, 2012.2
- タイトル別名
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The philosophy-creating company
- タイトル読み
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ケイエイ ワ テツガク ナリ
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注記
著者: 平田透, 成田康修, 磯村和人, 弦間一雄
参考文献: 論末
内容説明・目次
内容説明
企業はいったい何を信じて経営すればよいのか。従来の日本型経営では戦えない。アメリカ型のグローバル・スタンダード経営では展望が開けない。新興国の台頭、低迷する日本経済、ユーロ危機、そして東日本大震災。経営環境が厳しいことが当たり前になるなか、日本企業が本来の輝きを取り戻すために必要なものは何か。経営は哲学なり。経営スキルの時代から、再び経営哲学が問われる時代へ。もう本当の変革は始まっている。企業、リーダー、文献。これらの豊富な事例のなかから答えとなる哲学を見出していく。
目次
- 序章 哲学の意義
- 第1章 現場の哲学(経営哲学;リーダー;ブックガイド)
- 第2章 変革の哲学
- 第3章 創造の哲学
- 終章 未来へ
「BOOKデータベース」 より