100歳になっても脳を元気に動かす習慣術 : ボケる頭の使い方ボケない頭の使い方
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100歳になっても脳を元気に動かす習慣術 : ボケる頭の使い方ボケない頭の使い方
(日文新書, 081)
日本文芸社, 2011.10
- タイトル読み
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ヒャクサイ ニ ナッテモ ノウ オ ゲンキ ニ ウゴカス シュウカンジュツ : ボケル アタマ ノ ツカイカタ ボケナイ アタマ ノ ツカイカタ
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内容説明・目次
内容説明
「くよくよ」はボケ、「あれこれ」はボケない。「ジョギングより散歩」が頭には効く。今すぐ始められる、今からでも遅くない多湖式脳のトレーニング。
目次
- 第1章 「ボケ防止」に「笑い」はつきもの—笑う行為の中にある頭脳活性化の秘訣(「笑い」こそ人類が編み出した老化防止の知恵;長寿記録保持者と、ユーモアの関係 ほか)
- 第2章 今すぐ始められる脳のトレーニング—脳へのマイナスをプラスに転じる法(同じ頭でもボケる使い方、ボケない使い方がある;「くよくよ」はボケ、「あれこれ」はボケない ほか)
- 第3章 脳を若返らせる生活習慣術—日々の心がけが天と地ほどの差を生む(妻を「オイ」と呼ぶと、妻は来ないで「老い」が来る;ものの名まえも「あれ」「それ」をやめる ほか)
- 第4章 ボケない頭を作る「食事術」—頭にいい心と体の栄養とは(頭を若く保つ三つの「栄養素」とは;サンマを丸ごと食べるわが家の「健脳食」 ほか)
- 第5章 脳にいいこと、脳に悪いこと—脳が元気に動くメカニズム(前頭葉、側頭葉に血が流れるとボケない;前頭葉に血を送るには計画倒れでもいいから新しいプランを考える ほか)
「BOOKデータベース」 より