『華麗島文学志』とその時代 : 比較文学者島田謹二の台湾体験
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書誌事項
『華麗島文学志』とその時代 : 比較文学者島田謹二の台湾体験
三元社, 2012.2
- タイトル別名
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華麗島文学志とその時代 : 比較文学者島田謹二の台湾体験
- タイトル読み
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カレイトウ ブンガクシ ト ソノ ジダイ : ヒカク ブンガクシャ シマダ キンジ ノ タイワン タイケン
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注記
2010年2月、一橋大学言語社会研究科に提出した同タイトルの博士論文に加筆修正したもの
文学研究年表: p503-506
『華麗島文学志』在台日本人文学年表: p507-512
島田謹二在台期著作年表: p513-520
参考文献: p521-540
内容説明・目次
内容説明
植民地台湾において、島田謹二は、戦間期のフランス比較文学をいかに受容したのか。本書は比較文学と台湾文学の領域を横断しつつ、『華麗島文学志』に結実した、島田の比較文学思想が、「植民地主義」や「国家主義」との関連で形成された過程を、1930年代台湾の言説空間を明らかにしながら、検証していく。
目次
- 序章 沈黙と誤解から理解へ
- 第1章 『華麗島文学志』読解の手がかりとして—「比較文学」とは何か
- 第2章 『華麗島文学志』の誕生
- 第3章 『華麗島文学志』とその時代—郷土化・戦争・南進化
- 第4章 「外地文学論」の形成過程
- 第5章 四〇年代台湾文壇における『華麗島文学志』
- 第6章 太平洋戦争前夜の島田謹二—ナショナリズムと郷愁
- 終章 二つの文学史における『華麗島文学志』の意義
「BOOKデータベース」 より