書誌事項

広池博士記念論集 : 生誕百年

内田智雄編

広池学園出版部, 1967.6

タイトル読み

コウチ ハクシ キネン ロンシュウ : セイタン ヒャクネン

大学図書館所蔵 件 / 3

この図書・雑誌をさがす

注記

内容: 明治期における史学の普及と史論-広池千九郎の史家志望のしごと(小沢栄一) 「増訂支那文典」の意義について(牛島徳次) 「日本文法てにをはの研究」の国語学史における位置(永野賢) 稿本「倭漢比較律疎」について(利光三津夫) 広池博士の思想における「東洋法制史序論」の意義(内田智雄) 「東洋法制史本論」の意義-特に支那親族法の研究をめぐって(根本誠) 「伊勢神宮と我国体」について-特に国体の淵源に関する広池博士の説(高原美忠) 「日本国憲法淵源論」の意義とその体系について(三潴信吾) 広池千九郎博士略歴・著作年譜

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB08419533
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
  • ページ数/冊数
    372p, 図版
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
ページトップへ