待ってました! : 花形落語家、たっぷり語る
著者
書誌事項
待ってました! : 花形落語家、たっぷり語る
新潮社, 2011.12
- タイトル別名
-
待ってました : 花形落語家たっぷり語る
- タイトル読み
-
マッテマシタ! : ハナガタ ラクゴカ、タップリ カタル
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注記
あとがきに「月刊誌『波』に連載したのをまとめたもの」とあり
対談者 : 春風亭小朝ほか10名
写真 : 新潮社写真部
装幀 : 新潮社装幀室
内容説明・目次
内容説明
当代屈指の一流ぞろい。技芸と人間の磨き方、ひとを惹きつける力。十人が明かした、そのすべて。
目次
- 第1回 春風亭小朝—伝えたいことは落語で
- 第2章 春風亭昇太—存在自体がネタであり、落語そのものじゃないか
- 第3回 立川談春—あの時、自信プラス、コツが掴めたんです
- 第4回 笑福亭鶴瓶—一番大事なのは、時代と一緒に生きること
- 第5回 三遊亭円丈—いくつになっても、変ったものを作りたい
- 第6回 立川志の輔—落語はこうだ、みたいな考え方ではなく
- 第7回 桂あやめ—いつの時代も、落語は女に門を閉ざしていない
- 第8回 三遊亭歌之介—私小説のような新作落語を
- 第9回 立川志らく—メロディを持つ者が売れる
- 第10回 桂三枝—人生を賭けて、古典落語三百年の挑戦している
「BOOKデータベース」 より