頓悟要門論 2巻
著者
書誌事項
頓悟要門論 2巻
中野氏是誰, 正保3 [1646]
- 上
- 下
- タイトル別名
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參問語録
頓悟要論
諸宗所問語録
達磨大師安心法門
頓悟要門
- タイトル読み
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トンゴ ヨウモンロン
dun wu yao men lun
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注記
個別書誌作成(和漢古書)
重刊本
本標題は題簽および柱による
頓悟入道要門論序: 阿育王山沙門釋崇裕 (癸丑)
無題跋: 比丘妙叶 (洪武7)
後序: 前龍河比丘萬金 (洪武6)
上巻「頓悟入道要門論」, 下巻「諸方門人參問語録」の末尾に「初祖菩提達磨大師安心法門附 : 出聯燈會要」を付す
各冊末尾に徑山興聖萬壽禪寺(萬暦25)の識語あり
刊記: 「正保丙戌仲春吉旦/中野氏是誰重刊行」
墨書記: 「勢州小川村/万福寺藏本」
四周単辺無界, 毎半葉9行毎行18字, 上下黒口双花魚尾
五つ目袋綴, 上冊題簽剥落
収録内容
- 上:頓悟入道要門論 / (唐釋)慧海撰
- 下:諸方門人參問語録
- 初祖菩提達磨大師安心法門附 : 出聯燈會要 / [(宋釋)悟明集]