聖者の戦い
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聖者の戦い
(集英社文庫, [さ23-12] . 小説フランス革命||ショウセツ フランス カクメイ ; 4)
集英社, 2011.12
- タイトル読み
-
セイジャ ノ タタカイ
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注記
集英社2009年刊の単行本二冊『聖者の戦い』『議会の迷走』を文庫化にあたり再編集し三分冊した。本書はその一冊目にあたる。
主要参考文献: p245-249
解説(茂木健一郎): p250-257
小説フランス革命1-9巻 関連年表: p258-263
内容説明・目次
内容説明
パリの女たちにヴェルサイユから連れ去られた国王一家を追って、議会もパリへ。オータン司教タレイランの発案で、国の財政危機を救うため、聖職者の資産の国有化が検討され始める。自らも高位聖職者でありながら、教会制度の破壊を進めるタレイランの野望とは?一方、革命をともに歩んできたミラボーとロベスピエールは、目指す理想の違いから袂を分かつことに…。革命が深化する、第4巻。
「BOOKデータベース」 より