麻薬とユダヤの陰謀史
著者
書誌事項
麻薬とユダヤの陰謀史
成甲書房, 2011.10
- タイトル別名
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痲薬-悪魔のくすり
- タイトル読み
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マヤク ト ユダヤ ノ インボウシ
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注記
「痲薬-悪魔のくすり」(雷韻出版 2004年刊)の再編集, 改題
内容説明・目次
内容説明
1991年、思想遍歴を経て太田龍はついにユダヤの陰謀の全体像をつかんだ。麻薬(ドラッグ)こそが彼ら悪魔的地下政府の人類廃人化・家畜人間牧場計画の主要な武器であることを論証した本書は、氏のユダヤ研究の最高峰の一冊である。
目次
- 麻薬は人類滅亡の引き金となるか
- 悪魔学、薬、文明
- 家畜人間づくりの武器としての麻薬
- 地球規模で展開される食物操作=毒化作戦
- 阿片戦争と英国王室の無慈悲な正体
- 「黒い貴族」の秘密
- 「麻薬株式会社」
- 世界麻薬犯罪の総元締め、RIIA
- 麻薬によって欧米は滅亡する
- 「最終的解決」を追求する人びと〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より