自律整体論
著者
書誌事項
自律整体論
ルネッサンス・アイ , 白順社 (発売), 2011.10
- タイトル読み
-
ジリツ セイタイ ロン
大学図書館所蔵 件 / 全3件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
医学で解明しきれない筋肉や自律神経の働き、その未知の働きが肉体のバランスを支配する自律神経の働きを検証し、理論として体系づけた初の書「自律整体論」。
目次
- 総論(自律整体論について;筋肉は迷走神経にも支配されている;迷走神経による筋支配の問題点;筋肉には全身的に定律的な自律収縮と圧痛が生じている;体形も定律的に歪んでいる ほか)
- 症状別各論(症状別各論の始めに;普通の背骨の曲がりと脊柱側弯症の違い;背骨の曲がりは乳幼児期に始まっている;頭蓋の歪みは主として咀嚼筋の硬縮によっている;環椎後頭関節の亜脱臼と頭蓋の歪みの関係 ほか)
「BOOKデータベース」 より