皇室に学ぶ徳育
著者
書誌事項
皇室に学ぶ徳育
モラロジー研究所 , 廣池学園事業部 (発売), 2012.3
- タイトル別名
-
lessons in moral education from the imperial household of Japan
- タイトル読み
-
コウシツ ニ マナブ トクイク
大学図書館所蔵 件 / 全9件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
近代化に伴って混迷した日本人の徳育は、徳性の高い皇室の方々をお手本と仰ぎながら立て直されてきた。その来歴を確実な資料に基づいて解き明かす。
目次
- 「弗蘭克林(フランクリン)十二徳」と元田永孚
- 「教育勅語」誕生の経緯と特徴
- 明治天皇と「教育勅語」
- 杉浦重剛の「教育勅語」御進講
- 西村茂樹の道徳的皇室論
- 廣池千九郎の“万世一系”最高道徳論
- 歴代の天皇と現代の皇室
- 昭和天皇の理想と事績
- 今上陛下の具現される最高道徳
- 今上陛下の戦没者慰霊
- 両陛下こそ心の拠り所
- 象徴天皇の「まつりごと」
- 「教育勅語」関係資料(抄)
「BOOKデータベース」 より