劇画戦国武将・宇喜多四代 : 岡山城築城物語

書誌事項

劇画戦国武将・宇喜多四代 : 岡山城築城物語

タケバヤシ哲郎画 ; 金澤健吾, タケバヤシ哲郎脚本

(吉備人選書, 10)

吉備人出版, 2011.12

タイトル読み

ゲキガ センゴク ブショウ・ウキタ 4ダイ : オカヤマジョウ チクジョウ モノガタリ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

監修: 市川俊介

『岡山城築城四〇〇年編』 (1996年刊)を一部改変して復刻

内容説明・目次

内容説明

岡山の基礎を築いた宇喜多。知勇兼備の名将・宇喜多能家から、その子の興家、知謀を駆使して備前・美作を統一した直家、岡山城を築いた秀家まで、宇喜多の盛衰を描く。

目次

  • 砥石城からの脱出
  • 乙子城主へ
  • お福との出会い
  • 備中の雄・三村氏との攻防
  • 明禅寺合戦
  • 亀山城から岡山・石山城へ
  • 毛利との共同戦線
  • 主君・浦上氏との攻防
  • 上月城の攻防
  • 毛利から織田へ〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

ページトップへ