思いが伝わる、心が動くスピーチの教科書 : 感動をつくる7つのプロセス
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書誌事項
思いが伝わる、心が動くスピーチの教科書 : 感動をつくる7つのプロセス
ダイヤモンド社, 2012.2
- タイトル別名
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スピーチの教科書 : 思いが伝わる、心が動く : 感動をつくる7つのプロセス
思いが伝わる心が動くスピーチの教科書 : 感動をつくる7つのプロセス
- タイトル読み
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オモイ ガ ツタワル、ココロ ガ ウゴク スピーチ ノ キョウカショ : カンドウ オ ツクル 7ツ ノ プロセス
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注記
参考文献: p224-225
内容説明・目次
内容説明
直接語りかける言葉には、聞き手の心を動かす力があります。聴衆の感情と行動にインパクトを与えるスピーチづくりのコツをお教えします。主役はスライドではありません。あなた自身です。ストーリー構成から話し方まで、基本プロセスをすべて網羅。いますぐ使える、シンプルな入門書。
目次
- プロローグ スティーブ・ジョブズのスピーチは、なぜ人々の心を打つのか
- 1 スピーチの核をつくる(相手を知る—どんな場で、聴衆は何を期待しているか;メッセージを絞る—最も伝えたいことを明確にする)
- 2 話を効果的に組み立てる(全体構成とボディ—伝わりやすい構造、順番を考える;オープニング—導入部で聴衆の注意を引きつける ほか)
- 3 原稿づくり、リハーサル、そして本番!(リハーサル—原稿づくりから前日の準備まで;デリバリー—壇上での立ち振る舞いから質疑応答まで)
- エピローグ スピーチライターの仕事
「BOOKデータベース」 より