織田信長はなぜ「天才」と言われるのか
著者
書誌事項
織田信長はなぜ「天才」と言われるのか
(知的生きかた文庫, た56-1)
三笠書房, 2011.11
- タイトル別名
-
織田信長はなぜ天才と言われるのか
- タイトル読み
-
オダ ノブナガ ワ ナゼ テンサイ ト イワレルノカ
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注記
参考文献: 249p
年表: p250-253
内容説明・目次
内容説明
桶狭間、楽市楽座、比叡山、安土城…信長が「本当にやりたかったこと」とは?おどろくべき「着眼点」「戦略」の源。
目次
- 1章 「うつけ者」はどうやって「天才」になったのか—「青年期」から「尾張平定」「桶狭間の合戦」まで
- 2章 信長流「したたかに理想をかなえる」考え方—「将軍外交」から「美濃平定」「天下統一の野望」まで
- 3章 ずばぬけた「政治力と先見性」その源泉—「姉川の合戦」から「本願寺決起」「比叡山」まで
- 4章 信長の「戦い上手」を読む—「信玄死去」から「将軍追放」「朝倉・浅井攻略」まで
- 5章 「時代の改革者・信長」がみていた「日本の未来」—「楽市楽座」から「安土城」「キリスト教保護」まで
- 6章 信長流「心が折れない」生き方—「本願寺攻略」から「長篠の合戦」「本能寺」まで
「BOOKデータベース」 より