メディアは大震災・原発事故をどう語ったか : 報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する
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メディアは大震災・原発事故をどう語ったか : 報道・ネット・ドキュメンタリーを検証する
東京電機大学出版局, 2012.3
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メディアは大震災原発事故をどう語ったか : 報道ネットドキュメンタリーを検証する
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メディア ワ ダイシンサイ ゲンパツ ジコ オ ドウ カタッタカ : ホウドウ ネット ドキュメンタリー オ ケンショウ スル
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Prefectural University of Hiroshima Library and Academic Information Center
361.453||E59110044714
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University of Tsukuba Library, Library on Library and Information Science
361.453-E5910012006841
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参考文献: p[295]-298
Description and Table of Contents
Description
日本で世界で東日本大震災はどう伝えられたのか。災害時の情報はどうあるべきか—浮き彫りになった課題と可能性。「報道」がもたらす社会への影響と今後のあり方を徹底検証。大震災以前からの膨大な録画データにもとづく報道分析は圧巻。
Table of Contents
- 序章 東日本大震災が来た日
- 第1章 地震発生、そのときメディアは
- 第2章 新しい情報回路—ソーシャルメディアと間メディア性
- 第3章 その映像を撮ったのは誰か—釜石「宝来館」をめぐる被災者と報道者
- 第4章 原発リスクと報道—混乱する情報とソーシャルメディア
- 第5章 福島第一原発事故はどのように語られたか?—テレビ・ドキュメンタリーの模索
- 第6章 福島第一原発事故で社会は変わるのか?—メディアと選挙・世論・脱原発運動
- 第7章 世界からのまなざし—グローバル・メディアと東日本大震災
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