花淫れ
著者
書誌事項
花淫れ
(角川文庫, 17219)
角川書店 , 角川グループパブリッシング (発売), 2012.1
- タイトル読み
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ハナミダレ
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注記
平成19年9月刊の文庫化
収録内容
- 胎内浪漫 : 栓男の懺悔
- 狂い箱 : 箱男の狂気
- かたわれ心中 : 待つ女の涙
- 聖女綺譚 : 鍵男の純情
内容説明・目次
内容説明
桜吹雪の下、世にも美しい妊婦の股から生温い羊水がぬるりと漏れてゆく—。栓男に任じられた青年は、蠱惑的によどんだ水のなかで柔らかい粘膜に包まれ、至福の呻き声をあげる…。からみあう向日葵、血の色に染まる秋桜、体一面に咲く牡丹…むせるような花の下で濃厚な獣のにおいを漂わせながらまぐわう男と女。心も体も弛緩して蕩けてゆく肉の歓びを、この上なくインモラルかつエロティックに描いた官能小説の白眉。
「BOOKデータベース」 より

