淮南鴻烈解 28卷
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淮南鴻烈解 28卷
劉蓮台, 萬暦10 [1582] 序
- 卷之1-10
- 卷之11-20
- 卷之21-28
- タイトル別名
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鼎鐫註釋淮南鴻烈觧
- タイトル読み
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ワイナン コウレツカイ
huai nan hong lie jie
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注記
個別書誌作成 (漢籍)
刊本
封面題: 鼎鐫註釋淮南鴻烈觧
表紙および小口墨書: 淮南
淮南鴻烈解叙: 高誘
重校淮南鴻烈解引: 茅一桂 (萬暦壬午)
總目の後に「淮南鴻烈解總評」3丁を付す
封面刊語: 「予嘗論諸子曰文字之奇巖者漆園論議之温醇者/河汾學問之該練者莫如淮南□坊刻者註釋未□/字眼謬落予往苦於思索故參以経傅道家之言此/方其事増補註釋訂其字眼因出而付剞厥氏庶幾/於後學有少補云爾慱物君子諒之 劉蓮台刋」
四周双辺有界, 毎半葉12行毎行25字, 白口上黒魚尾
五針眼線装, 後替表紙, 無題簽
印記: 「起生館藏書記」「小林清玩」「景愛」「翠波」「多福文庫」ほか
巻9ほか一部補配か
虫損あり
