島へ、岸辺へ
著者
書誌事項
島へ、岸辺へ
(漁村異聞, その3)
ドメス出版, 2012.3
- タイトル別名
-
島へ岸辺へ
- タイトル読み
-
シマ エ、 キシベ エ
大学図書館所蔵 全26件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
漁村に生きる女性たちの人生を訪ね歩いて23年。訪ねた離島・漁村は361ヵ所、話を聞いた人は延べ670人。それらの話は幸も不幸も含め、圧倒的に「異聞」に満ちた世界であった。本書はその最新の報告である。
目次
- 1 島一三景(最果ての島で暮らして—礼文島;北に幸あり—奥尻島;三陸の海女たち、そして大震災後—網地島;磯漁に生きる—城ケ島;島に銭湯があった—答志島 ほか)
- 2 海女の岸辺(日本最北の海女—松前町静浦;海女と海士が憩う浜—白浜町白浜;安乗の海女小屋を訪う—阿児町安乗;波面がはじける海で—志摩町越賀;鐘崎は海女二人—宗像市鐘崎 ほか)
「BOOKデータベース」 より