「熊取」からの提言 : 怒れる六人の原子力研究者たち
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書誌事項
「熊取」からの提言 : 怒れる六人の原子力研究者たち
世界書院, 2012.2
- タイトル別名
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熊取からの提言 : 怒れる六人の原子力研究者たち
- タイトル読み
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クマトリ カラノ テイゲン : イカレル ロクニン ノ ゲンシリョク ケンキュウシャ タチ
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注記
文献: 章末
内容説明・目次
目次
- 第1部 「熊取」からの提言(「原子力ムラ」の犯罪—問われるべき個人責任;学問研究の社会的責任を考えながら—放射能汚染!チェルノブイリそして福島;原発事故が教えるもの—ひとり、ひとりが考えよう「望ましい社会」のあり方;反原発を貫く住民から学んだ—巨大な利権集団・国との闘いを顧みて;批判精神を失くすことの危険—産・官・メディア情報の全てに疑問符を;闘いの記録;戦後科学技術の変貌)
- 第2部 警鐘(福島第一原発事故の教訓—原発依存からの脱却を;「もんじゅ」破綻…もはや廃炉しかない;足尾、水俣そして人形峠;放射能汚染を考える—チェルノブイリ原発事故と比較して)
- 第3部 遺訓に学ぶ(チェルノブイリ原発事故の意味するもの;もし東海原発が暴走したら)
「BOOKデータベース」 より