何が来たって驚かねえ! : 大震災の現場を歩く

書誌事項

何が来たって驚かねえ! : 大震災の現場を歩く

有田芳生著

駿河台出版社, 2012.2

タイトル読み

ナニ ガ キタッテ オドロカネエ : ダイシンサイ ノ ゲンバ オ アルク

大学図書館所蔵 件 / 19

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

東日本大震災の被災地を歩き、見てわかったこと。目覚めよ日本、第2弾。

目次

  • 第1章 被災地を歩く、見る、聞く(藤原新也さんからのアドバイス;ユニークな被災地訪問 ほか)
  • 第2章 ツイッターを駆使しての被災地救援(日本人の仕事観、人生観を変えた大震災;強い揺れがこれまでにない長さで続いた ほか)
  • 第3章 被災地の「食」—生産現場は訴える(わが子同然の乳牛を殺処分しなければならない現実—福島県飯舘村酪農家・長谷川健一さん;津波で流されたカキの養殖を再開する—宮城県気仙沼市 カキ養殖・畠山重篤さん ほか)
  • 第4章 大震災からの復興へ向けて(大津波は4年前に警告されていた!;津波のときは「てんでんこ」の教えを守る ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ