ひとり舞台
著者
書誌事項
ひとり舞台
集英社, 2012.2
- タイトル別名
-
ひとり舞台 : 脱原発-闘う役者の真実
ひとり舞台 : 脱原発 : 闘う役者の真実
- タイトル読み
-
ヒトリ ブタイ
大学図書館所蔵 件 / 全20件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
撮影: 田崎嗣朗
内容説明・目次
内容説明
2011年4月9日、脱原発活動を宣言。仕事減、恋人との別離、刑事告発、ネット上での誹謗中傷の嵐…。でも「後悔は何ひとつしてへん」。原発廃絶に向けて芸能界でたったひとり闘い続ける役者・山本太郎の活動の軌跡を追うノンフィクション。
目次
- ドイツ(2011.11.24‐12.5)
- 序章 太郎、未来の旅から帰る。ドイツかベラルーシか、25年後の日本は?
- 郡山(2011.10.15)
- 第1章 なぜ立ち上がったのか
- 大阪(2011.10.16)
- 第2章 おいたち 鬼軍曹の母と役者体験
- 東京(2011.10.30・11.4)
- 第3章 そして再びメロリンQ
- 追記 「ひとり舞台」は続く(日本外国特派員協会・記者会見より)(2011.12.20)
- 年表 3・11事故発生からの経緯
「BOOKデータベース」 より