若手臨床医のための実践骨粗鬆症臨床研究の仕方とまとめ方

書誌事項

若手臨床医のための実践骨粗鬆症臨床研究の仕方とまとめ方

五来逸雄著

(Osteoporosis Japan選書)

ライフサイエンス出版, 2011.11

タイトル読み

ワカテ リンショウイ ノ タメ ノ ジッセン コツソショウショウ リンショウ ケンキュウ ノ シカタ ト マトメカタ

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注記

文献:p96〜97

内容説明・目次

目次

  • 1 EBM時代の臨床研究のあり方
  • 2 臨床試験における科学性:ランダム化比較試験
  • 3 臨床研究(治験)審査委員会とインフォームド・コンセントについて
  • 4 臨床試験のプロトコール作成手順
  • 5 臨床研究の進め方
  • 6 臨床試験データの解析方法とまとめ方
  • 7 論文作成時の要点
  • 8 英語論文の書き方
  • 9 論文投稿および査読者に対する対応(海外雑誌を含む)
  • 10 国内・国際共同研究への参加(A‐TOP研究会など)

「BOOKデータベース」 より

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