詩経・楚辞
著者
書誌事項
詩経・楚辞
(角川文庫, 17326 . ビギナーズ・クラシックス||ビギナーズ・クラシックス . 中国の古典||チュウゴク ノ コテン ; [B-1-15])
角川学芸出版 , 角川グループパブリッシング (発売), 2012.3
- タイトル別名
-
角川ソフィア文庫
- タイトル読み
-
シキョウ・ソジ
大学図書館所蔵 全58件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
その他のタイトルはブックジャケットによる
奥付ページに「SP B-1-15」の記述あり
内容説明・目次
内容説明
『詩経』と『楚辞』は、古くから「風騒」と呼ばれ、多くの人びとが親しみ、学んできた詩集。『詩経』から、恋や結婚、悲しみ、怒りなどの心情あふれる歌を、『楚辞』からは、神に捧げる歌舞劇だったという壮大なスケールの歌を味わい、古代の人々のこころにふれる。子孫繁栄と五穀豊穣を願う神々への祈りの言葉から生まれ、抒情的歌謡に発展した中国詩歌。その原点であるふたつの詩集が、一冊でわかる!一番やさしい入門書。
目次
- 『詩経』(恋のうた;結婚の成就と破綻を歌ううた;嘆きと悲しみのうた;恨みと怒りのうた;神祭り・魂祭りのうた)
- 『楚辞』(九歌;離騒)
「BOOKデータベース」 より