継がれゆく原野球のDNA : そのルーツ・原貢の足跡を旅する

書誌事項

継がれゆく原野球のDNA : そのルーツ・原貢の足跡を旅する

武田薫著

ベースボール・マガジン社, 2011.12

タイトル別名

継がれゆく原野球のDNA : そのルーツ原貢の足跡を旅する

タイトル読み

ツガレユク ハラ ヤキュウ ノ DNA : ソノ ルーツ ハラ ミツグ ノ ソクセキ オ タビスル

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注記

主要参考文献: p238-239

内容説明・目次

内容説明

名指導者の野球人生に「昭和」を重ね高校野球の歴史と変遷を紐解く。原貢(東海大学野球部顧問)の足跡が映し出す、野球界へのメッセージ。

目次

  • 序 旅の初めの石巻
  • 第1章 学制改革と佐伯達夫
  • 第2章 北九州に燃えた野球熱
  • 第3章 三池工業と新しい時代
  • 第4章 正力松太郎と松前重義
  • 第5章 東の空に父子鷹
  • 第6章 旅の終わりの内紛劇—長いあとがきに代えて

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB08800613
  • ISBN
    • 9784583104379
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    239p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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