統辞理論の周辺
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統辞理論の周辺
三修社, 2012.3
- タイトル読み
-
トウジ リロン ノ シュウヘン
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内容説明・目次
目次
- 話者の選択と発話の形成
- 「核」主導型の統辞機能について
- 「核」主導型の統辞機能(その2)—「が」再論
- 定冠詞と「自己」照応形式
- 「未完了」特性について
- 「代名態」の役割
- 表意対立とその中和
- 事態の参加者
- 統辞的切り取り
- Latence,あるいは“潜在性”—とりわけ潜在的統辞特性をめぐって
- ActuelとInactuel—「現在」と「半過去」、「大過去」
- 統辞行動の中の“態”—拡大再帰形式の解釈をめぐって
- 時制の理論のために—文意の分析と時制の対立
「BOOKデータベース」 より