韓国の春画 : 韓流文化のルーツ、ここにあり

書誌事項

韓国の春画 : 韓流文化のルーツ、ここにあり

金文学編著

南々社, 2011.11

タイトル別名

韓国の春画 : 韓流文化のルーツ、ここにあり

タイトル読み

カンコク ノ シュンガ : カンリュウ ブンカ ノ ルーツ、ココ ニ アリ

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注記

参考文献: p102

内容説明・目次

目次

  • 序章 概説文化としての韓国春画
  • 第1章 恵園・申潤福(生没年不詳)の風俗画—李氏朝鮮後期編1
  • 第2章 檀園・金弘道(1745〜1818年)の芸術的性画—李氏朝鮮後期編2
  • 第3章 『一笑図』は、二回笑える—李氏朝鮮後期編3
  • 第4章 鼎斎・崔禹錫(1899〜1965年)のエロチックアート—近代編(金弘道、申潤福の流れを汲む)
  • 第5章 近代の艶画は色っぽい—李氏朝鮮末期〜1920年編(日本浮世絵、中国“清時代”春画の影響を受けて)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB08825217
  • ISBN
    • 9784931524897
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    広島
  • ページ数/冊数
    102p
  • 大きさ
    19×26cm
  • 分類
  • 件名
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