たった一枚の「腹巻き」が病気をなくす : お腹を温めると病気にならない驚異の秘訣

書誌事項

たった一枚の「腹巻き」が病気をなくす : お腹を温めると病気にならない驚異の秘訣

石原新菜著

(ロング新書)

ロングセラーズ, 2011.12

タイトル別名

たった一枚の腹巻きが病気をなくす : お腹を温めると病気にならない驚異の秘訣

タイトル読み

タッタ 1マイ ノ ハラマキ ガ ビョウキ オ ナクス : オナカ オ アタタメル ト ビョウキ ニ ナラナイ キョウイ ノ ヒケツ

大学図書館所蔵 件 / 2

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

体温が一℃上がると免疫力が五〜六倍になり、逆に体温が一℃下がると免疫力は約三〇%低下します。免疫力とは「白血病(リンパ球を含む)の働き」のことなので、リンパ球が多く存在するお腹を冷やすと、リンパ球の働きが低下して免疫力が落ち、逆にお腹を温めるとリンパ球が活性化して免疫力が上がります。つまり、お腹を温めることは病気の予防改善につながるのです。

目次

  • プロローグ 生理が三カ月止まり、生活を改める決意で始めた一日中腹巻き
  • 第1章 日本人の体温がどんどん下がっている
  • 第2章 身体が冷えるとこれだけ危ない!
  • 第3章 腹巻きでお腹を温めれば、こんなに元気
  • 第4章 体を温めて体温を上げれば病気にならない
  • 第5章 大切なことはお腹が教えてくれる
  • 第6章 知っておきたい臓器の基礎知識

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB08837588
  • ISBN
    • 9784845408856
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    228p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 親書誌ID
ページトップへ