倫理の他者 : レヴィナスにおける異教概念
著者
書誌事項
倫理の他者 : レヴィナスにおける異教概念
勁草書房, 2012.3
- タイトル別名
-
L'autre de l'éthique : le concept du paganisme chez Levinas
- タイトル読み
-
リンリ ノ タシャ : レヴィナス ニオケル イキョウ ガイネン
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注記
博士論文「倫理の他者、レヴィナスにおける異教概念--語源、概念史、ハイデガー受容の観点から」(一橋大学, 2008年提出)に加筆修正したもの
参考文献: 巻末p19-35
内容説明・目次
内容説明
倫理への道にエゴイズムの影を落とす「異教」概念。その思想史的由来とレヴィナスにおける多元的意義を、精緻かつ鮮やかに解明していく。「西洋哲学」の自明性を問う探究の書。
目次
- 序論 「異教」の問いとレヴィナス
- 1 「異教徒」、翻訳史と語源論争(ヘブライ語—タナッハにおける‘〓amとg〓oj;ヘブライ語からギリシア語へ—七〇人訳聖書における‘〓amとg〓ojの曖昧さの修正;ギリシア語—新約聖書:キリスト教徒、ユダヤ教徒、異教徒;ラテン語—ウルガタ訳における「異教徒」;ラテン語内部での変遷;近代語における「異教徒」)
- 2 西欧精神史における異教批判の歴史(前史—不道徳な神々の批判と自然神学批判(プラトン);聖書にみられる異教批判の基本的議論;古代護教論;護教論の変化と異教概念の形式化;啓蒙以後の宗教論の変遷と異教概念の変化;ドイツにおいても再び形而上学化された宗教論における異教)
- 3 レヴィナスにおける異教概念(護教的パガニスム概念の受容?—レヴィナスとマリタン;了解とは別の仕方で—異教的実存様態の対蹠点;存在者の文明論的諸様態—ユダヤ、キリスト教西欧、異教;異教の両義性;「パガニスムの危険」の消失と非場所の思想)
- 補章 自然法とノアの命法—レヴィナスにおける自然概念(の不在)とその帰結
「BOOKデータベース」 より