阪神ドラフト1位のその後
著者
書誌事項
阪神ドラフト1位のその後
宝島社, 2011.11
- タイトル読み
-
ハンシン ドラフト 1イ ノ ソノゴ
大学図書館所蔵 件 / 全2件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
80年代以降ドラフト1位の「その後」を完全追跡!名前を活かして滋賀で野球教室を開催源五郎丸洋、マウンド捌きよりうまかった包丁捌き猪俣隆、かつてのエースが野球賭博に身を染めるまで中込伸、未完の大器のまま終わった本当の理由萩原誠、虎党が期待した元“即戦力ルーキー”の現在地二神一人など全38選手の野球人生。
目次
- 「ドラ1」インタビュー(野田浩司—「ピッチャーとして試合に出たいなら弱いチームに入団するべきです」;安達智次郎—「ドラフト外で入っていたらどんなにラクだったろうと思いました」 ほか)
- HANSHIN TIGERS DRAFT NO.1 1980‐1989(中田良弘—「4年間無敗の強運」と不屈の精神を持ち合わせた男;源五郎丸洋—ケガの影響で一軍出場はゼロ それでも鮮烈な名前のインパクト ほか)
- HANSHIN TIGERS DRAFT NO.1 1990‐1999(湯舟敏郎—阪神「暗黒時代」を明るく照らしたノーヒットノーランの快挙;萩原誠—掛布雅之の「31番」を継承するも—阪神の選手に求められる「闘争心」の欠如 ほか)
- HANSHIN TIGERS DRAFT NO.1 2000〜(藤田太陽—試合では制球に苦しみ能力を発揮できなかった「ブルペンエース」;安藤優也—かつての3年連続開幕投手に忍び寄る「解雇」「移籍」の二文字 ほか)
- 巻末付録 阪神ドラフト指名選手一覧
「BOOKデータベース」 より