輪廻転生殺人事件
著者
書誌事項
輪廻転生殺人事件
(講談社文庫, [あ-21-51])
講談社, 2012.3
- タイトル読み
-
リンネ テンショウ サツジン ジケン
大学図書館所蔵 全4件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
「講談社ノベルス」 (2009年1月刊) を「講談社文庫」として再刊したもの
叢書番号はブックジャケットによる
収録内容
- 輪廻転生殺人事件
- 全力疾走殺人事件
- 栄枯盛衰殺人事件
- 一家団欒殺人事件
内容説明・目次
内容説明
「かな子が俺にたたりに来た」そう呻き心臓発作で倒れた老警部。人望厚い彼にはかつて、無実の罪で男を自殺に追い込んだ過去があった(表題作)。白亜の豪邸で惨殺された会社社長とその息子夫婦。2人の孫も姿が見えず、大貫警部は「一家皆殺しとは景気がいい!」と盛り上がる(「一家団欒殺人事件」)。ほか2編。
「BOOKデータベース」 より