叢桂亭醫事小言 7巻
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書誌事項
叢桂亭醫事小言 7巻
須原屋平左衛門 , 秋田屋太右衛門 , 須原屋伊八 , 須原屋安次郎, [文政3 (1820) 跋]
- 巻之1
- 巻之2
- 巻之3
- 巻之4上
- 巻之4下
- 巻之5
- 巻之6
- 巻之7
- タイトル別名
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叢桂亭医事小言
醫事小言
医事小言
- タイトル読み
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ソウケイテイ イジ ショウゲン 7カン
大学図書館所蔵 件 / 全1件
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巻之1方朔文庫||61||12142127,
巻之2方朔文庫||61||22142128, 巻之3方朔文庫||61||32142129, 巻之4上方朔文庫||61||42142130, 巻之4下方朔文庫||61||52142131, 巻之5方朔文庫||61||62142132, 巻之6方朔文庫||61||72142133, 巻之7方朔文庫||61||82142134 -
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注記
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出版年は跋文の「文政3年 [1820] 庚辰初春」 による
題簽「叢桂亭醫事小言 一 (~七)」
版心題: 醫事小言
版心に「叢桂亭藏」とあり
巻之2の筆記校正者: 大嶋員, 山形豹、巻之3の筆記校正者: 本田恭, 大橋信、巻之4の筆記校正者: 向居克 ; 渡邉徳、巻之5の筆記校正者: 多賀苗 ; 大島員、巻之6の筆記校正者: 郡司恭 ; 馬場碧、巻之7の著者: 南陽原昌克子柔, 同校者: 楊元貞子幹, 宮井俊徳子明
文化乙丑 [1805] 門人渡邉彪による序あり
享和3年 [1803] の自序あり
原南陽の「著述目録」あり
「叢桂亭醫事小言」の「亭」は原本と表記が異なる
巻之1見返しに「東都書肆 青藜閣/水戸書肆 東壁樓 發」とあり
四周双辺有界10行