祝魂歌
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書誌事項
祝魂歌
(朝日文庫)
朝日新聞出版, 2012.3
- タイトル読み
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シュクコンカ
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注記
ミッドナイト・プレス刊(2003年7月)の朝日文庫化
内容説明・目次
内容説明
3・11の前も後も私たちを深く慰める、死者との別れをめぐる30の詩。
目次
- (今日は死ぬのにもってこいの日だ)(プエブロ族の古老)
- ギーターンジャリ 一四二(ラビーンドラナート・タゴール)
- 電車の窓の外は(高見順)
- 柱時計(淵上毛銭)
- 遺書(林芙美子)
- しぬまえにおじいさんのいったこと(谷川俊太郎)
- 挽歌詩 其一(陶淵明)
- ルバイヤート 二、五一(オマル・ハイヤーム)
- 別れる練習をしながら(趙炳華)
- 高井戸(大岡信)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より