世界の富の99%はハプスブルク家と英国王室が握っている
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書誌事項
世界の富の99%はハプスブルク家と英国王室が握っている
(宝島社新書)
宝島社, 2012.3
- タイトル別名
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世界の富の99%はハプスブルク家と英国王室が握っている
- タイトル読み
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セカイ ノ トミ ノ 99% ワ ハプスブルクケ ト エイコク オウシツ ガ ニギッテ イル
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内容説明・目次
内容説明
なぜ、現在アメリカが世界を支配できているのか。その裏側には何があるのか。英国一の財閥は、実は英国王室であり、いまだにヨーロッパ大陸の貴族の称号はハプスブルク家が与えているという。ロスチャイルドは王家と結びついて初めて財産をなした。世界の財閥の頂点に立つハプスブルク家と英国王室。彼らはどのように世界を支配しているのか。彼らの覇権の歴史から現代の世界の仕組みまで、真田信繁の子孫であり、元独系ドレスナー銀行東京支店・企業融資部長であり、愛知淑徳大学ビジネス学部教授の真田幸光氏が大胆に解説する。
目次
- 序 「世界の本当の仕組み」と日本の進むべき道
- 第1章 巨大な力
- 第2章 ハプスブルク家と英国王室
- 第3章 アメリカ覇権の隠されたシステム
- 第4章 中国が覇権をとれない理由
- 第5章 ものづくり大国が世界支配を打破する!
- 付録 大胆見解・この20年間で見る世界の潮流
「BOOKデータベース」 より